こんにちは。なっしーです！
私は、小学校・中学校のとき、サッカー部に所属していました。
小学6年生の時にはレギュラーになることが出来たのですが、ポジションはキーパーだったんです。
体力が無かったので、フィールドプレーヤーは向いていませんでした。
でも体格だけは良かったので、顧問の先生にキック力をかわれてキーパーに抜擢されました。
私は普段おとなしい性格だったので、顧問の先生から「声をだせ〜！」といつもゲキを飛ばされていました。
小学校最後のサッカー大会でしたが、皆で頑張って練習をしてきて最後は有終の美を飾りたかったので、私はここぞとばかりに大声で皆を鼓舞し続けたんです。
この経験はビジネスにも通じるものがあって、だから今でもコンテンツビジネスを継続できているんだと思ったので、今回はそのお話をしたいと思います。
Table of Contents
1. 町内6校の総当たり戦！果たして結果は・・
小学校最後のサッカー大会は、町内6校の総当たり戦でした。
私の所属していたサッカー部の実力は、中の上！
1校、あたま1つ飛び抜けて強い学校があって、順調に勝ち進めば最後の決勝はその学校に当たるかなと予想していました。
「みんな、強そうだなー・・」
「勝てるかどうか、不安だな・・」
そんな思いを持ちながら、開会式に参加していました。
総当たり戦が順番に進んでいき、我がサッカー部は順調に勝ち進んでいくことが出来て、決勝戦まで無傷の4連勝！
「よっしゃー。」
皆うごきも良くて、絶好調でした。
そして、運命の決勝戦！
予想通り、町内で一番強い学校との対戦でした。
試合は接戦で、何度も危ない場面があったんです。
ディフェンスを交わして、相手フォワードが自分に迫ってくる・・。
ゴールキーパーと一対一！
「おりゃー！」
私は、相手に向かって前進していきました。
その結果、相手がシュートしたボールが自分の手をかすめてゴールバーを越えて行ったんです。
「助かったー！」
「ナイスキーパー！」
顧問の先生や仲間が、皆ほめてくれました。
試合は1-0、我がサッカー部が見事に勝ちをおさめ、優勝することが出来ました。
2. めちゃくちゃ気合いが入って必死に声を出した結果、優勝した！
私はその決勝戦で、今までにはないくらいの声を張り上げました。
「いけー！あきらめるなー。」
「頑張れー。ナイスボール！」
自分でもびっくりするくらいの高揚感で、普段出さない声を出し続けた結果、見事優勝することが出来たんです。
試合後、声は枯れていました・・。
この経験は、私を強くしてくれたし、沢山の出来事を経て成長することも出来ました。
私自身がどうありたいのか、「自分のあるべき姿」を見つけたように感じました。
この思いは、今行なっているコンテンツビジネスにも生かされています。
「ビジネスで成功するんだ！」
「まっすぐ成功までの道を突き進むんだ！」
そんな強い思いで、今も全力でビジネスに打ち込んでいます。
周りがどう言おうと関係ありません。
自分の信念を貫いて、真っ直ぐコツコツとやっていくだけです！
その結果、私は副業をしながらわずか半年で自動収益化の仕組みを完成させることが出来ました。
ビジネスを行っているのを良く思わずに、あなたは周りから反対されているかもしれません。
「副業で、そんなうまくいくわけないじゃん。」
そんなふうに言われるかもしれません。
でも関係ないんです。
あなたが、どうしてもやりたい、こうなりたいんだって思うなら、周りなんか無視してあなたの「ありたい姿」に向かって邁進してほしいと思います。
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