お金をかけてプロに教えてもらったら、スイスイ泳げるようになった話!

こんにちは。なっしーです!

私、小学生の頃まったく泳げなかったんです。

というよりも、水への恐怖心が強くて、顔をつけるのも一苦労・・。

泳ぎながら息継ぎをするなんて、至難の業でした。

 

そんな状況を見かねた母親が、近くにあったスポーツセンターの水泳教室に、夏休みの間だけ強制合宿として参加申し込みをしたんです。

私は嫌々その合宿に通いましたが、それでもプロのインストラクターに教わりながら頑張った結果、25mのクロールと平泳ぎまで出来るようになりました。

めちゃくちゃ遅いですけどね・・。

 

そんな経験から、プロにお金を払って教わることは最強だと感じたので、そのお話をしたいと思います。

ビジネスに直結するお話ですので、最後までぜひご覧ください。

1. 息継ぎが上手くできなくて水への恐怖心が増した・・

私が小学生のころ、プールの授業がとても嫌でした。

なにせ水が怖くて、顔をつけるのも恐怖心でいっぱいでした。

あなたもそんな経験はありませんでしたか?

 

泳ぎ始めに手足をバタつかせて、少しだけ進むものの、だんだん息が苦しくなってきて息継ぎをしないといけないタイミングでうまく出来ないんです。

「く、くるしい・・。水が鼻に入っていたいよぉ〜」

顔を横に向けて口を開けた瞬間に、水を飲み込んでしまい一気にパニックになって立ち上がり、咳き込んでいました・・。

 

そんな状況から脱却できず、息継ぎするタイミングで直ぐに立って、また泳いでは立ち上がっての繰り返しをずっとしていました。

 

家に帰って母親にその状況を伝えたところ、それはいかんとばかりに、近くのスポーツセンターにあった水泳教室の夏合宿に強制参加させられたのです。

「ほんと、嫌だなぁ」

そんな気持ちで、通っていたのを覚えています。

 

でも夏休みの間、ほぼ毎日通い詰めて、プロのインストラクターの教えに忠実に従っていたら、あれよあれよという間に泳げるようになっていったんです。

2. やはりプロは教え方がうまかった!水への恐怖心も払拭

「やっぱりプロに教わるのってすごいなぁ」

だんだんと泳げるようになっていき、自信もついてきたのもあって、そんなふうに思うようになりました。

 

教え方がとっても上手なんですよね!

最初はビート板を使いながら、インストラクターが引っ張ってくれて、バタ足だけで10mくらい進むのを繰り返します。

そのあとはビート板を外して、インストラクターの手を握りながらバタ足だけで進みます。

そのうち手を離すようになり、自力で10mくらい進めるようになりました。

 

その際、息継ぎの仕方もしっかりと教えてもらい、もう水が怖かったのは何処へやら、クロール泳法の形がだんだん身に付いてきたんです。

最終的には平泳ぎまで出来るようになり、25mを両方の泳法で出来るようにまでなりました。

 

夏合宿の期間は1ヶ月でしたが、その短期間で息継ぎもままならない状況から、普通に難なく泳げる状態までもっていくことが出来たんです。

3. お金を払って通っているんだから当然出来るようになる!

私のこの体験談をきいて、あなたはどう思いましたか?

「お金はらってるんだから、当然泳げるようになるよね!」

そう、その通りなんです。

 

わざわざお金を払ってプロのインストラクターに教わっているのだから、当然泳げるようになるんです。

学校以外で、時間とお金を使って練習しているわけですから。

 

結局は、正しい方法で努力した人が、最短最速で目標にたどり着けるんです。

 

これって、ビジネスでも同じ話なんですよね!

正しい方法で正しく努力した人が、成功することが出来ます。

 

ことビジネスになると、なぜか無料の情報でずっと学んでいこうと思う人が多いです。

ビジネスこそ、対価として人からお金をもらうので、しっかり有料情報で学ばないといけないと思います。

 

私自身も、有料で学ぶ大切さは身に染みているので、情報商材も買っていますし、個別コンサルも受けました。

あとは、私に合ったやり方で成功までの道をメンターさんが導いてくれるので、ただ継続あるのみです。

そして私は、副業をしながらわずか半年で自動収益化の仕組みを完成させることが出来ました。

 

ビジネスをするなら断然プロから教わって、お金を払って自己投資を惜しまず努力を続けた方がいいです。

一緒に、最短最速で成功していきましょう!


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