中学3年の時に少人数クラスの塾で、有料で学ぶ大切さを実感した話!

こんにちは。なっしーです!

私は小学6年性の時に、大手予備校に通って私立中学受験をした経験があります。

結果は不合格で、地元の公立中学に通いました・・。

その大手予備校では私立受験用の大人数クラスに入っていたのですが、授業の難易度もスピードも早過ぎて、全くついていけなかったんです。

しかも大人数での授業形態だったので、当時は分からなくても質問する勇気がなく、結局は不完全燃焼の状態で私立中学を受験したのでした。

 

その後、中学3年生の時、高校受験のために近所にあった少人数クラスの塾に通いました。

受験の結果、見事に希望の高校に進学できたんです。

 

その経験から、先生の目が届きやすい個別指導の大切さ・リスクをとって有料で学ぶことの大切さを実感したので、その時のお話をしたいと思います。

1. 人生で初めて受験をして挫折した話!

私は小学生のころ、わりと活発で先生ともコミュニケーションが上手くとれていました。

毎日がとても楽しくて、人生で一番充実した時間だったし、いま過去に戻れるとしたらもう一度小学生でもいいくらいです!

 

そんな繋がりからか、小学6年生の時に先生からいきなり私立中学受験を勧められました。

「え、私立中学?!」

正直びっくりして、どうしたらいいか分からず、あたふたしました。

ただ親は乗り気になってしまい、あれよあれよと大手予備校に通うことになり、受験勉強をすることになったんです。

 

その大手予備校は、駅前にあるような有名な予備校で、私は有名私立中学受験クラスに通っていました。

でもそこで、人生で初めて受験の壁にぶち当たり、挫折を味わうのです。

 

そのクラスは、人数が小学校のクラスと同じくらいの約40人。

まったく知らない周りの皆の雰囲気に押されて、1人取り残されたような状態になってしまいました。

 

「あれ、なんか違うなぁ・・」
「全く授業の内容がわからない・・」
「質問したいけど、なんか馬鹿にされそうで出来ない・・」

 

そんな状態のまま、私立中学受験の日を迎えてしまい、案の定不合格になったのでした。

2. 中学受験での失敗は繰り返さない!いざ、高校受験へ

中学は、地元の公立に通いました。

中学時代は、勉強が難しく感じて、なかなか点数も順位も伸びませんでした。

なかでも英語は壊滅的・・。

中学3年生になって、高校受験が迫ってきて、次第に焦ってきました。

 

「このままでは、まずいな・・」
「特に英語を何とかしないと・・」
「希望の高校に行くために、塾に入るしかない」

 

そこで、親にお願いしてお金を出してもらい、近所にあった評判の良い個別指導の塾に通わせてもらいました。

その塾は少人数でクラスには8人、先生の目が全員に行き届いて、だれも置いてけぼりにならないような配慮をしてくれました。

先生に質問するのには勇気がいって、なかなか出来ませんでしたが、1人ずつ見て回ってくれるので、出来ていないところを懇切丁寧に教えてもらって、着実にレベルアップしていったんです。

 

その結果、赤点だらけだった英語の点数が、受験間際には平均点以上を取れるようになっていました。

その他の科目は可もなく不可もなく、満遍なくできていたので、見事に希望の高校に合格することが出来たんです。

 

「やったぁー!ほんとに塾に行っておいてよかった!」

塾に通わせてくれた両親、そして塾の先生には今でも感謝しています。

3. ビジネスでも同じ!有料教材や個別コンサルについて

これまでお話した私の経験は、ビジネスで有料教材を買って学びことと全く一緒です。

有料教材は、必要な情報をまとめてくれた有益なものです。

それだけあれば、悩みは一気に解決して、何が大切かをピンポイントで知ることが出来ます。

 

なおさら、個別コンサルとなれば、本当に最強ですよね。

自分に合ったやり方にカスタマイズしてくれて、成功までのルートに導いてくれるので、あとは実践するだけです。

 

無料ってやっぱり無料の内容なんですよね。

有料には有料の、それ相当の理由があるんです。

 

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中学生の時に経験した塾で有料で学ぶ大切さを知ることができて、本当に良かったと思います。

 

無料の情報だけでビジネスを進めるのは遠回りだし、道に迷う可能性も高いです。

迷っていたら、思い切って有料の情報を手に入れていきましょう!


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